公伝直報「仮想通貨取引の日々」

WAKKAの好き勝手ブログ

 

仮想通貨の出来高について語ってみよう

 皆さんご無沙汰です。久しぶりのブログ執筆。何を記事にしようかと考えたところ、最近出来高の分析をする人が多くなって来たということで、仮想通貨の出来高について記事を書きたいと思います。

 

 仮想通貨における出来高は枚数ですが、売りと買いの一回の取引で交換された取引量が出来高に加算されていきます。

 

1回の取引で売りが100枚買いが100枚出来高が100枚。

 

となります。

説明終わりw

 

では、BTCの出来高を見てみましょう。

BITMEX、FXです。

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大暴騰から急激に出来高が増えて、暴落で収縮、3月に急増。顧客が増えたこともあるでしょうね。8月にピークを迎え、9月から収縮しています。

 

次にBITFINEX現物です。

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こちらは大暴騰から大暴落後、3月ごろからピークに収縮しています。現物取引出来高は日を追うごとに取引が衰退?しています。

 

次にBITFLYER現物。

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こちらも3月ごろから収縮しています。

 

このことから何がわかるか?

現物は市場から離れ、ほかのところへ移動し、値段を決める主役はFXに移行した。自分はこう考えました。

 

最近この考え方に疑問を持つようになりました。

草コインは出来高がいつも少ないのに、仕手でパンプされる。コインが少なければ少ない程市場操作がしやすい。こういう風に思ったわけです。仮想通貨市場はまだ未熟で世界市場から見たらほんのわずかな時価総額がありません。大口の意向で値が決まることが多い。こう考えるようになりました。

 

消えたBTCはどこへ行ったのでしょうか?

 

バイナンス、MEX。ここは世界で最もボリューム(取引高)がある市場です。

BTCでしか取引できない市場・・・。

バイナンスとMEX、その他いろいろあるでしょう。

バイナンスとMEXだけで巨額のBTCが動いています。

 

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1位と3位の取引高があるこの取引所にFINEXやビットフライヤーの現物が移動したのではないかと考えています。

アルトコイン。これを買うためにBTCは動いている。

 

バイナンスのETH/BTCです

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これを見てどう思ったでしょうか?今年の8月から盛んにETHが買われています。値段はほぼ底ではないかという位置です。BTCはアルト取引に流れている。そう考えてよいのではないでしょうか?

 

このように、違った見方で出来高を見ると考察の幅が広がります。

是非皆さんもアルトコイン出来高を見て回ってください。面白い発見があるかもしれません。