公伝直報「仮想通貨取引の日々」

WAKKAの好き勝手ブログ

出来高ってどう分析するの?

出来高。相場が活発かどうかの目安ですが、どう分析すると活用できるのか?ということを自分なりに書きたいと思います。

 

出来高でわかること

1、相場が過熱しているか、冷え込んでいるか。

2、売りと買い、どちらが優勢か。

 

分析すること

1、異常な取引は無いか。

2、急激に増える出来高がどこで止まるか。

 

自分の場合、この4つで値の動きが今後どうなるかを判断しています。

10月13日現在のBTC

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左から1,2,3とします。

1、旧落下したものの底で買い戻しがあり、次の足に行った。よって買い残が多いと予想できます。

 

2、これも同じで買い残が増えました。

3、3の手前で売り圧が強くなり、1,2の買い残が損切りした。

売り残が残っています。底付近でショートした人が多く、この後コツコツと上がって行きます。突っ込みロング、突っ込みショートが多ければ多いほど急激に戻します。その戻す規模が予想できます。また、止まる位置もおおよそわかります。

 

リアルタイムでの出来高をよく観察すると、急激な上げ下げの時にローソクが底付近でウロウロしているのに出来高が伸びる場合、売りと買いの力が同等であり、ここから反発する兆しとなります。

いわゆるひげ取りですね。急騰急落の時にはなかなか出来高を注視することは出来ませんが、乗り遅れたときに、突っ込みをしないでよく観察する習慣をつけたほうが良いかと思います。

スキャには武器になります。

 

 

スイングでも出来高は重要な取引判断に使います。

これは2017年のビットバンクのXRPのチャートです。

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7月中旬から定期的に21時から0時に買い付けています。これは明らかに買い付けてあり、この後暴騰すると分かっていないとこのようには買えません。こうした異常を発見することもできます。このあとXRPは400円の最高値を付けました。こうした発見はお宝情報です。

 

ETH/USDです。

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底値が形成されるプロセスに買い圧が高まる出来高がしっかりと出ることです。9月にかけての暴落の歯止めがしっかりできていることがわかります。投資家が値ごろ感を感じて盛んに買い支えている様子がわかります。つまり、ここから投資してもよいサインになります。

 

 

とある草コイン。

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このチャートは出来高が収縮していき、相場観は持ち合いとなっています。その手前の高値で買った買い残がおそらく多いことから雪崩式にもう一段値を落としそうな感じに見えますが

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日足で見る出来高はしっかり底を支えています。出来高は日を追うごとに減少しているのでだらだらと下に下がり、適当な値段でおそらく仕手が仕掛けると思います。仕手が逃げているであれば電子くずですね。草コインは宝くじを買う金額程度のほうがよさそうです。

 

仕手のサインとして出来高に残ることもあります。

値が変動していないのに出来高だけが上がっているチャート。それはひょっとするとお宝コインかもしれません。

 

 

XRP/KRW(韓国ウォン)

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初動から始まり、急激に出来高が伸び、ピークになり落ちていきます。下落が強いか弱いかを判断するために出来高で判断するのもいいかと思います。ローソクがあまり動かず、出来高だけが増えるということは、まだ買い気が強いということであり、そこから延びる可能性はあります。ここでピーク時よりも出来高が少なくなったら売りサインです。早々に逃げたほうが良いでしょうね。2段目の暴騰は、あまり期待しないほうが良いです。

 

エントリー、利確の判断は値幅と出来高の勢い、そのほかの要素も含めて迅速に判断するといった流れです。波に乗れなかったときは冷静に出来高を観察することをお勧めします。天井や底が出来高で読み取れるようになれば、判断基準が増えて迷いが少なくなります。