公伝直報「仮想通貨取引の日々」

WAKKAの仮想通貨好き勝手ブログ

2017年の仮想通貨、黄金期

 無職の身で時間だけはあったので、チャートの機能を使って独自のテクニカル分析を続ける日々の中で、仮想通貨全体の値がどんどん上がってきた。

 現物取引を少し繰り返して小遣い稼ぎを繰り返し「仮想通貨の時代が来た!これは爆発的に普及する!」と周りが見えなくなって妄信していく。

 MONAもどんどん値を上げて80円を記録した。MONAは100円以上まで行くのでは?とツイッターでは騒がれていた。しかし自分は不安がよぎる「税金どうしよう」色々調べるうちに突き付けられる現実。雑所得で税金が高い。なぜかこの時、税金を恐れて大きな含み益が出ているMONAを売れない心境になった。投資経験が浅く、含み益に優越感を感じて抜け出せない状態だった。現在もその心境は抜け切れていない。

 8月のBTC分裂騒動後、仮想通貨界隈はヒートアップしていく。そして技術的な討論が毎日続いた。この時自分も仮想通貨の特徴などについての情報をTwitterのフォロアーと勉強して色々討論していた。そしてBTCハードフォークが迫ろうとしたとある日、自分は勝負に出た。今はファンダが有効。MONAは700円まで大暴騰して今安くなって300円。BCHは5万。前評判は圧倒的にBCHの人気が高い。ハードフォークの日に上がる!

 そう判断して、まだ残していた少ない定期貯金を全額BCHにつぎ込んだ。そしてハードフォークの日が近づくにつれて値が上がって行く。「今までの経験上、暴騰した後必ず下がった。MONAは一時期700円まで上がって300円まで暴落。BCHも同じ運命になるはず。その時売る!(しかしMONAは売れなかった)」

 ハードフォークの日、BCHは大暴騰した。ヒートアップするTwitter仮想通貨界隈。その中で冷静な人が居た。「これ大丈夫か?上がりすぎでは・・・。自分も心配です。もうそろそろかなと」という発言を見て、興奮していた自分も我に返った。そして21万円で全額決済。300円から285円まで暴落していたMONAに全額突っ込んでしまったのである。

 その後MONAは大暴騰を起こし1000円を超えまだ伸びる。これは大当たりだととてつもない高揚感に浸っていた。Twitter仮想通貨界隈では2000円を超えて3000円だ!いや5000円だ!と言っていたが、自分は2400円がいいとこだろうと単純計算していた。結果的にそのとおりになったが、もうテクニカルもくそもない計算だった。売れない売れないとは心の中で思ってはいたが、さすがに1700円付近で2年分の生活費を税金も計算して利確した。これが今凄い助かっている。まあ、全額売ればよかったと思っても後の祭りなので仕方が無い。

 その時のMONAの計算方法がこれ。まるで小学生の計算であるが、TwitterのRT数は異常に伸びたのだった。いかに素人が多かったかの証明でもあった。

「前回が底値の8倍だったから、今回も8倍で300×8で2400円じゃないの?」

ホントに最高値が2400円になるとは・・・笑い話だ。

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