公伝直報「仮想通貨取引の日々」

WAKKAの仮想通貨好き勝手ブログ

2019年、2月 現在の仮想通貨市場の出来高、時価総額、24時間の通貨の動きの把握と考察

 現在の仮想通貨市場は言うまでもなく低迷している。現状をこのサイトのデータから考察してみる。

coinlib.io

 

f:id:pirikaporika:20190217055559p:plain

 まず出来高においては今週の9日にETHの出来高が多かったがその後横ばい。BTCは減退している

 

f:id:pirikaporika:20190217055932p:plain

 24時間の資金の流れはテザーの規模が大きい。次いで中国、USDとなっている。ETHの資金の流れが拡大しているところを見ると、BTCとテザーの両方から流れているが、値段にはあまり変化がない。

f:id:pirikaporika:20190217060316p:plain

 BTC建で見ると、ETHの規模は小さく見える。しかし、EOSからも流入しているように見える。ETH/EOSの取引は活発だ。XRPの取引は時価総額から見たらあまり活発とは言えない

 

 

f:id:pirikaporika:20190217060510p:plain

 24時間の時価総額で言うとETHとXRPが拮抗している。しかしXRP出来高はそれほど増えてはいない。時価総額が維持されているのはホルダーが多い事があげられる。テザーの時価総額が小さい。XRP時価総額が大きく見えるのは不思議ではない。

 

 

f:id:pirikaporika:20190217062725p:plain

 ここで別のサイトだがテザーの時価総額を見ると1月中旬から増加している。時価総額表では規模が小さく見える。このことから仮想通貨全体に潜在的なホルダーが多いことが分かる。つまり、今年に入って「値が下がり続けてホルダーが増える」現象が起きている。

 

 

f:id:pirikaporika:20190217060739p:plain

 24時間の出来高を見るとETHから比べてXRPの規模は小さい。時価総額が大きく、出来高が少ないXRPは、非常に不安定な市場になると考える。出来高が少なすぎると板が薄くなり、急激に動き出す可能性がある。ETHは出来高が多く取引が活発であり、急激な動きにはならず安定する。

 

 

 以上のデータから考察すると、仮想通貨全体の潜在的なホルダーは思ったよりも多いものと考える。市場に出回る現物が少ないとなると、出来高も伴わず、一気に相場が動くことも予測される。2月~4月の間には方向性がはっきりするのではないだろうか。

 個人的にはBTCが上昇トレンドになったとしても50万以上は難しいと思っている。1年は50万から35万あたりの大きなレンジで動くのではと考えている。

 今の仮想通貨に対する世間の目は冷たい。これが熱するにはまだまだ早いと感じる。しかし、ホルダーが多い。今が仕込みの時期なのかどうか・・・これ以上の値下げが無いのかどうか、気が抜けない毎日が続きそうだ(くそつまらん相場だが)